Arduinoでモノを開発するときに読んでおきたい3冊
この記事はこんな人にオススメです
  • Arduinoに興味がある
  • 何かしらのネタを探している
  • Arduinoに関して何か面白い本がないかと探している

こんにちは!最近Arduino始めました!
参考:Arduinoが届いたので使ってみる
Arduinoを始めるにあたって本を10冊近く読みました.
そして今日はそんな中,Arduinoを使って何か開発をしたい!!と思っている人向けの参考書をいくつかオススメしたいと思います!

Prototyping Lab 第2版 , 著・小林茂

Arduino実践レシピ本です!!!

これは,Arduinoを使ってものを作ってみたい!という人に絶賛オススメの一冊です.
以下の写真は,本書からの抜粋ですが,目を引くような面白い作品たちが詳しく紹介されています

(Prototype labから抜粋)

作品紹介だけではじゃなく,実践を踏まえたプログラミングのデータ処理やネットワーク接続系,センシングの仕方などがかなり詳しく書かれてました.
(もちろんソースコードも...)それでもって基礎からもしっかり書かれています.

その分,厚い本ですが,How to 本として,一冊もっておいても良いかもしれません.

ボックスティッシュの半分以上の厚みがあって,結構重いですが,Arduinoの大半の悩みは吹き飛びそうです!

電脳Arduinoでちょっと未来を作る

かなりたくさんの作品が紹介されている本!

Arduinoで作るネタを猛烈に探している方にオススメの一冊です.

こちらは,基礎をじっくりというよりは,速攻で動くものを作りたい人向けの一冊です.
厚みはなく,ちょっと量が多い雑誌程度の暑さですが,内側に入っているコンテンツの量はかなり多いです.

しかも,Arduino IDEだけではなく,プログラミングをあまり必要としないPure Dataを使って動くものも紹介されているので,あまりプログラムが得意じゃない人,直感的にものづくりをしたい人にオススメです.

本書のコンテンツ抜粋

Arduino IDE

  • 立体回転のぞき絵「立体ゾートロープ」の製作
  • ポットで注ぐと回る「ぐるぐるティーカップ」の製作
  • 手を振ると寄ってくる「エイリアン・ロボット」の製作
  • 人が近ずいたら時刻を表示する「不思議な鏡」の製作
  • 痩せるまで人工衛星が君を見張る「サテライト・エクササイズ」の製作

Pure Data

  • LEDをふわふわ光らせてみよう
  • 明るさで音が変化する「CdSシンセサイザ」の製作
  • 3DCG映像をコントロールする「ワイヤレス加速度リモコン」の製作
  • 目が動く肖像画「もなりさの視線」の製作
  • 音楽に合わせて踊りだす「磁性流体ビジュアライザ」の製作

などなど,その他にも有用なものはありますが,色々と作れます.
おいらも本書で紹介されている,「ゾートロープ」「磁性流体」の二つは作ってみようと思っています.

ちなみに「ゾートロープ」,バカにできません!
百聞は一見になんとかとか良く言いますが,ちょっと驚きます!

XBeeで作るワイヤレスセンサーネットワーク

最後の紹介するのは,こちら!
Raspberry PiにはWi-Fiがついているのですが,Arduinoには無線機能はないですよね.
おそらく信号を飛ばさないといけないモノを作りたいときに,この本は役に立ちます.

おいらもXBee使ってみたくて買いました笑

XBeeのワイヤアンテナ型はなんかカブトムシみたいで可愛いです.
昔はガラケーについていたアンテナも,最近では日常的に見ないので,なぜか愛着が湧きます.

まだ一周ざっと読んでみただけですが「無線」をどのようにモノに組み込んで使うかということがすごく分かりやすく書かれていました.

コンテンツとしては,

  • ドアベルの実装
  • 明るさの検出
  • 家庭環境で使える制御システム
  • センサネットワークのカラクリや仕組みの理解など

詳しいことは本書に委ねますが,オススメの一冊です.

インターネットの情報もかなり役に立つものは,多いですが,やっぱり書籍になっていると詳しいことまで理解ができるので良いですね!

ちょっと高いかもしれませんが,自己投資だと思っておいらはじゃんじゃん買っていきます!笑

では皆さんも一緒にものづくりしていきましょー!