【英文法】would とused to の違いってなんだ!?過去との対比があるかないか!【助動詞】
この記事はこんな人にオススメです
  • センター試験やTOEICの対策をしている方
  • would とused to の違いをはっきりさせておきたい方
  • 英語の学習が好きな方

こんにちは.けんゆー(@kenyu0501_)です.
この記事では,過去の習慣を表す「would」と「used to」についての違いを明確にしていきたいと思います.
実は,これら二つの違いは,「過去と現在の対比があるかないか」です.
具体的に言うと,
used to」は,過去と現在の対比があり,「昔はやってたけど,今はやっていないよ!」というニュアンスが入ります.
このような感じです.

I used to drink apple juice.
「かつてはよくオレンジジュースを飲んでたけど,今は飲んでいない.」

あえて,今は飲んでいないという日本語訳をあえて明記しましたが,そういうことです.
今は違うぞ!というニュアンスが入るのですね.

ペンのすけ

今は違うぞ!っていうのは別に書かなくても良いですが,別に「but now I don’t」みたいに書いても良いです.つけても付け加えても同じですが,「but now I don’t」を書くと,強調している感じがでるね!

I used to drink apple juice, but now I don’t.
「かつてはよくオレンジジュースを飲んでたけど,今はマジで飲んでいないんだぞ!マジだぞ!

ペンのすけ

I used to play soccer when I was a high school student.


おいらも昔はよくサッカーしていたのですが,今は全然やっていないですね.

wouldとused toの違い

wouldの場合は,「過去の習慣のみ」を表します.
別に現在やっているかどうかは問わないです.

<would とused to の違い>
would used to
過去の「習慣」
過去と現在の「対比」 ×
過去の「状態」 ×

上の表をパッと見たらその違いは一目瞭然だと思います.

また,wouldでちょっと大事なところは,よく頻度を表す副詞を伴います.

ペンのすけ

oftenとか,sometimesとかだな!


例えば,

He would often go fishing on weekends.
(彼は週末によく釣りに行っていた.)

過去の習慣を表すので,頻度の副詞(often)とセットになりやすいのですね!
もちろん,この場合,現在もよく釣りに行っている可能性もありますよ!
wouldには,現在との対比がないので!

チェック!

昔,このあたりに大きな松の木があったんだよ」という場合,どちらが正しいでしょうか.

  • There used to be a big pine tree around here.
  • There would be a big pine tree around here.
ペンのすけ

この文から松の木は現在どうなっているのかな!?

正解は,もちろん上の文ですよね.
used toが正解です.

もちろんこの文から,松の木がなくなっていることがわかります.
すなわち,現在との対比がなされていますよね.
また,used to be のbeが過去の「状態」を表しています.
状態動詞ですね.
(wouldは後ろに状態動詞を取りません.)

ペンのすけ

あっていたかな!?この問題は,英語の構文150 Second editionを参考にしました